2017年02月17日

050 SHANGHAI - 上海 牌

上海市 上海手表廠 製
サイズ:28ミリ×23ミリ(竜頭含む)バンド幅:10ミリ
女性用の小型モデル。上海腕時計で最小サイズの一つだと思います。
細部の仕上げが簡素化された印象。80〜90年代の製造だと考えます。
金色のケースが派手です。

shanghai1701_01.jpg
上海
SHANGHAI(上海)
17ZUAN(17石)
中国上海
shanghai1701_02.jpg
上海
SHANGHAI(上海)
WATCH
FACTORY
防振
posted by kura at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 華東地域

2017年02月06日

049 BEIJING - 北京 牌

北京市 北京手表廠 製
サイズ:40ミリ×35ミリ(竜頭含む)バンド幅:18ミリ
「北京手表廠」の代表ブランド”北京”牌です。
写真のモデルは60年代のモデルではないかと想像しています。
以降のモデルと比べ、細部の仕上げが丁寧です。
リューズの頭にも「天安門」図が刻印されています。

beijing1702_01.jpg
17ZUAN(17石)
北京
BEIJING(北京)
beijing1702_02.jpg
BEIJING(北京)
北京
posted by kura at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 華北地域

2017年01月30日

目覚まし時計 - 文化大革命

北京市 北京鐘廠 製?
サイズ:120ミリ×95ミリ(ハンドル部分含む)
手巻き(ゼンマイ)の目覚まし置き時計です。
文化大革命期間中(1966年〜1976年)に製造された時計。
「毛沢東語録」を持った紅衛兵が秒針に合わせ腕を振ります。
写真の時計はリプロダクションではないかと思っています。

bunkaku01_01.jpg
北京 鐘廠
bunkaku01_02.jpg
(表記無し)
posted by kura at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 置き時計

2017年01月04日

機械式腕時計製造企業 - 遼寧手表廠

機械式腕時計製造企業のホームページを紹介します。
簡単ですが、一部日本語に訳して企業の歴史等を掲載します。

遼寧孔雀表業有限公司(旧 遼寧手表廠)
http://www.peacockwatch.net/
「孔雀」牌(ブランド)腕時計を製造している遼寧省丹東市の企業です。
遼寧手表廠時代には「万年春」牌「赤旗」牌腕時計等も製造していた事を確認しています。
1950年代の創立時は、旧ソ連から技術導入をしていたようです。

ホームページによると、
1957年創立、1950年代には「前進」牌腕時計、1960年代は「遼寧」牌腕時計を製造。
1980年代から代表ブランド「孔雀」牌腕時計を製造しています。
近年はスイスの時計製造技術を導入し、自己開発の同軸二重トゥールビヨンの半中空デザインの腕時計を製造。
その時計は、中国の時計デザインコンテストで受賞しました。
スイスや台湾の時計企業と協力関係にあるようです。
posted by kura at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 時計情報

2016年12月27日

048 SHANGHAI - 上海 牌

上海市 上海手表廠 製
サイズ:42ミリ×36ミリ(竜頭含む)バンド幅:18ミリ
1950年代、上海ブランドの腕時計製造がはじめられた頃のモデルのひとつです。
歴代上海ブランド腕時計の中でも「A-581」モデルは名品と言われています。
文字盤"上海"のロゴデザインは、上海外灘ブロードウェイマンションがモチーフになっているそうです。

shanghai1602_01.jpg
上海
SHANGHAI
中国上海
17金占(17石)
shanghai1602_02.jpg
上海手表廠
上海
SHANGHAI
A-581
全鋼
QUANGANG(全鋼)
posted by kura at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 華東地域